(1) 著作やウェブサイトでの啓発活動
(2) 講演会講師の受託(単発・継続)
(3) 事例検討会スーパーバイザーの受託(単発・継続)
(4) 学生相談室・保健室等での学生面談の年間受託
(5) 本人向け勉強会の講師育成スーパーバイズ受託
(6) 講演会主催による啓発活動
(7) 発達に偏りをもつ子どもの支援技術に関する研究
(8)個別相談(現在、新規相談は受付休止)
現在は吉田友子医師の業務受託のみ対応しております。
(2) (3)は講師依頼ページからお申込ください。
(4) (5) についてはipec2005tokyo▲gmail.com (▲を@に変えて送信)宛にお問い合わせください。
ご希望に添えない場合があることをご了承ください。
メール・ファクスでの個別的なご相談(医療相談、育児相談、受診先の紹介相談等)はお受けしていません。
「あなたがあなたであるためにー自分らしく生きるための自閉スペクトラム・ガイド」(中央法規出版、p111、吉田友子イラスト、2024)の挿絵として作成。
活用の際は、出典を明記してください。
補注部分はウィング先生に監修していただくことができないので、千代田クリニック通院中の方たちと佐々木康栄先生(よこはま発達グループ)からご意見をいただき完成させました。
その中で、「傘を忘れないために、畳んだらすぐカバンに入れる」というアドバイスが文章ではイメージできないとご指摘をいただき、この挿絵を作成しました。
傘を忘れないようにと気を張って暮らすよりも、傘のことは一旦忘れるけれど置き忘れない工夫がいいと思います。
「あなたがあなたであるためにー自分らしく生きるための自閉スペクトラム・ガイド」では
注意困難対策:原則2「忘れるけど、困らない」をめざそう を提案しています。